碧(あお)の水晶®のページ

碧の完熟 プリリとおいしい
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碧の完熟 プリッとおいしい

碧の完熟 プリリとおいしい

ありがとうございました。。

秋の銘果「碧(あお)の水晶」
2023年度の販売終了いたしました。

2024年度の販売は、9月中旬程からの予定です。

南国の潮風を受け、碧(あお)のまま完熟する、生粋の土佐育ち。
プリッとした食味と、じゅわりとした甘みが人気の秋味。

是非、ご賞味下さい。

※「碧(あお)の水晶」は登録商標です。

 

水晶文旦30年ほど前までは「碧のままでは売れんろう(売れないだろう)」との声もあり、 黄色への着色処理をした上で出荷されていました。

けれども、やはり「この碧玉の、凛とした美味しさを食べていただきたい」との想いがあり、市場や農家さんと話を続け、【碧(あお)の水晶】として販売ができるようになりました。

碧の水晶水晶文旦は、土佐文旦の血を受け継ぎ 昭和27年ほどに 高知県室戸市にて誕生しました。

寒さにも弱いため、栽培はもちろん温室の中で栽培で、丹精込めて育てられます。そして「この独特の味を届けたい!」との想いから始まり、現在は「土佐の宝石」と云われる様になりました。

人工的な着色ではありません人工的な着色ではなく 自然の着色に任せることで、 多少の色むらは出来るものの、凛とした風味が出てきます。
そしてまた【水晶文旦】独特の プリッとした食感と、瑞々しい香りを楽しんでいただけるのも【碧(あお)の水晶】の喜ばれるところです。
※「碧(あお)の水晶」は登録商標です。
美味しく食べるポイント冷やしてお召し上がりの場合は、食べられる4〜5時間ほど前に冷蔵庫へ入れて下さい。 ただ水晶文旦は低温に弱いので、ご家庭用の冷蔵庫での長期保管はお勧めできません。冷暗所にての保存をおすすめします。

土佐次郎柿のページ

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秋に人気の「土佐 次郎柿」ですが
2023年度、販売もそろそろ終盤となって参りました。

秋が深まるにつれ、美味しさを増す土佐次郎柿。
是非、お早めのお声掛けをお待ちいたしております。

また検品の為、ご注文頂いてから出荷まで
少しお時間を頂く場合がございます。

ご了承ください。

 

「秋」といえば、やはり【柿】ですね。

柿の中でも「完全甘柿」と呼ばれる
グループに入る次郎柿。

いよいよ美味しくなりました。

秋の味覚の代表でもありますね。

是非お声かけください。


それでは期間限定!
土佐路の秋をお楽しみください。

新高梨のページ

サクリと美味しい土佐の新高
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土佐新高(にいたか)梨。

大変申し訳ございません。
2023年度は、夏の異常気象のためか
良品の割合が少なく、現在新規のご注文を休止致しております。

御了承くださいますよう、お願い申し上げます。

※現在ご予約頂いておりますお客様は、なんとかご準備いたしておりますが、
今しばらくお待ちください。

サクリとした食感と、新高らしい風味が人気。
土佐の秋味。
是非ご賞味ください。

 

 土佐の新高梨土佐の新高梨は、勾配のきつい斜面の畑で栽培されることが多いです。これは日当たりを良くするためと同時に水はけをよくする意味を持ちます。透き通るような褐色の果皮の新高梨は南国の太陽の下、農家さんの努力の結晶として、畑を吹き抜ける10月の爽やかな風とともに育まれてゆきます。
美味しい秋の味覚大きさも土佐の新高梨の自慢の1つですが、土佐の新高梨が大きいのには まさに「おおきな理由」があります。実はこの新高梨、あまり小さいと新高梨独特の膨らみと、キレの良い歯ざわりが出にくくなります。また芯の近くは酸味も高くなりやすいのです。
ですから土佐の新高梨は美味しく食べていただくため、大きな美味しさを育てています。サクッとした小気味の良い歯ざわりでありながら、優しい、ふくらみのある果肉。 噛みしめるたびに広がる甘い果汁。
どれをとっても、秋の果実の王様と言われるにふさわしい【土佐新高梨】。
是非大きく美味しい「土佐の新高梨」を召し上がって下さい。

美味しく食べるポイント新高梨もやはり、少し冷やしていただくとより一層美味しく召し上がっていただけるかと思います。 ですがあまり冷やしすぎると、せっかくの新高梨の風味が損なわれることがあります。 お食べになる3〜4時間ほど前に冷やしていただくか、既に冷蔵庫にある場合は、食べる少し前に冷蔵庫から出しておくとよいでしょう!

土佐豊水梨のページ

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ジュシーなおいしさ豊水梨

ジュシーなおいしさ豊水梨

ありがとうございました。
「土佐豊水(ほうすい)梨」
2023年度、販売終了いたしました。

2024年の販売は8月中旬を予定しております。

秋薫る、土佐の旬果「豊水梨」

豊水梨は、日本を代表する梨の一つでもあります。
豊かな果汁と、シャリ感のある果肉で、根強い人気の
「土佐 豊水梨」。

新高梨も、待ち遠しい時期ですが、
やっぱり豊水の人気は衰えませんね。

是非ご賞味下さい。

 

きれいなお肌
甘い果汁

梨の食味

梨のおいしい食べ方

碧(あお)の温州のページ

スッキリとした美味しさ
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スッキリとした美味しさ

雨よけみかん イメージ

「碧(あお)の温州」。

2023年の販売、いよいよ最終のご案内となりました。

碧色の玉が鮮やかな、温州みかん。
スッキリとした甘みに、爽やかな酸味

残暑を乗り切るのに最適な、爽やかなミカン。

是非お楽しみ下さい。
※「碧の温州」は 山長くだもの店の登録商標です。

「雨よけみかん」や、「はちきんキッス」と呼ばれたりもします。

碧の温州みかんって??

時折、このような質問をいただくことがございます。
温室みかんとどう違うの??

実は「省加温温室栽培 温州みかん」という呼び方がございます。
「雨よけみかん」や、「はちきんキッス」と呼ばれたりもします。

栽培の基本としては「温室栽培」なのですが
「省加温」つまり、温室内の温度管理の方法が少し違うといえばわかりやすいでしょうか。

その為、色は緑色で出荷されますが、甘さもしっかり乗っています。
また、朝夕の温度差も受けやすいので
実のしまりと味の深みは、なかなかの出来になっております。

輸送中に少しずつ、黄色く色づいてまいります。

美味しく食べるポイント温州みかんの内皮(外皮と実の間の白い部分)には、食物繊維のペクチンが含まれています。これらの食物繊維は、整腸作用が有名です。この他にも食前にこれらの食物繊維を摂取することにより、脂肪の吸収を抑制する効果もあるとして、近年研究も進んでいるようです。更に美味しく食べていただくには、是非とも内皮ごとがオススメです。

土佐マンゴーのページ

土佐マンゴー ~濃厚なおいしさ~
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土佐マンゴー ~濃厚なおいしさ~

土佐マンゴー ~濃厚なおいしさ~

お待たせいております。

トロピカルな香が人気の「土佐マンゴー」。
2024年度の販売、開始いたしました。

ただ、入荷量が少なく、出荷まで少しお時間を頂く場合がございます。
よろしくお願い致します。

 

土佐マンゴー 美味しい

土佐マンゴー 樹上完熟土佐マンゴー 収穫土佐マンゴー 切り方1土佐マンゴー 切り方2


土佐小夏のページ

土佐小夏 ~爽やかなおいしさ~
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土佐小夏 ~爽やかなおいしさ~

お待たせしました。
土佐小夏(こなつ)

2024年度の販売開始いたしました。

宜しくお願い致します。

食べ方はコチラ

 

一足早く、土佐の初夏を告げる柑橘。
食べ方も特徴的な柑橘、「土佐小夏」

上品な甘みに、バランスのよい酸味。
そして、爽やかな香り。

加えて、ふわりとした甘皮の食感が、
口の中で広がる楽しさで人気の小夏。

 

04-kobatu-1たわわに実る土佐小夏。

文旦などに比べると
とっても小さい土佐小夏。

この可愛さから
「小夏ちゃんをくださいな」
お電話でご注文くださるお客様もいらっしゃいます。

現在は多くの畑が温室栽培に切り替わりました。

 

 

小夏の剥き方はコチラ


 

はるみのページ

土佐はるみ ~ふわりと美味しいい~
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土佐はるみ ~ふわりと美味しいい~

ありがとうございました。
2023年度の販売終了致しました。

2024年の販売は2月初旬ほどを予定しております。

 

ご存じの方もいらっしゃるようですが
実は、デコポンの妹さんなのです。

繊細な果粒は、やはりデコポンに似ています。
外皮が剥ぎやすいのは、はるみの優れたところですね。

でこぽんの妹 【はるみ】

「清見」と「ポンカン」を掛け合わせて誕生した
この「はるみ」。

正確にはポンカンの品種が少し違う種類の様ですが
妹には違いありません。

繊細な果粒、食味の良さや甘さを はじめとした美味しさは、
決して、お兄さんのデコポンに引けはとりません。

 

親しみのある優しい味

清見の血を引く繊細な果粒が、溶けこむような 食味を生みます。

また親しみのある甘さが、 隣で微笑んでくれる様な
安心感がある味の「はるみ」

食味と果汁分で、食べた感いっぱいです。

この時期貴重な「食べやすさ」

なんといっても、剥きやすい!
単純ですが、こんなとこが重要なのです。

内袋も薄いので、そのまま食べて頂けるのも嬉しいですね。

男性には持ってこいの果実です。


黄金柑のページ

黄金柑(おうごんかん) ~たのしい甘さ~
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黄金柑(おうごんかん) ~たのしい甘さ~

ありがとうございました。
不思議な甘さで人気の「土佐黄金柑」。
2024年度の販売終了いたしました。

2025年の販売は2月下旬ほどを予定しております。
よろしくお願い致します。

果実の見た目は、「土佐小夏(こなつ)」に見えなくもないですが
小夏より、表面がデコボコしております。

その名も「黄金柑(おうごんかん)!」

この果実は、土佐柑橘の中でも珍しい味なのですね。

で、お味は?
と聞かれますと・・・。
これが中々難しく

当店では「楽しい甘さの柑橘」とお答えしております。
種があるのが珠にキズ、と言われることもありますが
小夏や、ほかの柑橘の交配樹として植えられる所から
種があるほうがしっかりした果実になり
喜んでいただけると考えています。
ただ、生産量が本当に少なく

あっという間に、「土佐小夏」の時期に入ります。

食べ方は、ミカンのように
手で剥いで、食べてもらえるのですが

お船(櫛型)に切っていただいても
食べ易いです。

冷やして頂くと
また美味しくなります。

ぜひお声掛けください。


土佐文旦ドリンクできました。

ぶんぶん 爽やかなおいしさ
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ぶんぶん ~爽やかなおいしさ~
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土佐文旦発祥の地でもある
高知県 土佐市の文旦農家さんが
丹精込めて育てた土佐文旦。

その、文旦果汁で作ったジュース。

2016年 春詰めボトルできました!

高知県土佐市で育った土佐文旦。

ギュギュっと絞って

できました!

と言いたいところですが、
実は文旦の爽やかさを出すために
もう一つ、必要な要素が・・・。

それは、清廉な水。

高知の山奥の、そのまた山奥。

四万十川の源流にほど近い
自慢の水。

文旦と相性ばっちりのこの水を、

精製し、合してできた

土佐自慢の「土佐文旦ドリンク ぶんぶん」

四万十川の源流水と、土佐文旦の
とっても爽やかはハーモニー。


これからの時期にピッタリの味を
是非一度お楽しみください。