カテゴリー: 旬果
今が旬の果実をおすすめいたします!
浦の内・立目ぽんかん


ありがとうございました。
「春色薫る、土佐のポンカン。」
2025年度の販売終了致しました。
2026年の販売は、1月中旬ほどからを予定しております。
宜しくお願いいたします。
浦ノ内・立目(たちめ)等、人気の畑からの出荷もございます。
是非お楽しみください。
毎年のお客様にはご迷惑おかけしますが
宜しくお願いいたします。
プリリとした果肉に、春色の香りをのせて、
春色香る土佐ポンカン。
是非お楽しみください。
浦ノ内・立目(たちめ)等人気の畑からの出荷もございます。
浦の内を臨む収穫前のぽんかん達。
内海である、浦の内湾からの潮風が程よく畑に吹き亘り、凛とした濃い甘さと春らしいぽんかんの香りを育ててくれます。 |
南国の日差しを浴びるたわわに実ったぽんかん。 まさに今日、収穫される ぽんかん達でもあります。 緊張した面持ちで、農家さんの 鉄が入るのを待ってます。収穫されたばかりの実は、 硬くしまっている為に少しの間、別のお部屋で、お休みするのです。 |
そして、馴染んできたところで出荷されてきたぽんかん。いかがでしょう?美味しそうでしょ!プリッとした食感に濃い甘さ。そして春らしいぽんかんの香り。是非一度ご賞味ください。 |
ぽんかんは、近年注目されている成分でもある【βクリプトキサンチン】実はこの成分、 ぽんかんにも多く含まれているのです。 この【βクリプトキサンチン】は抗酸化物質である、 カロテノイドの仲間で活性酸素を除去する働きに 優れています。また抗がん作用への期待も高く、 研究が進められています。 また、こういった1つの成分だけでなく食物繊維やビタミンを効率よく 摂取できるのが「果物」なのです。 |
土佐せとか


毎年人気の「土佐せとか」。
本年は他かんきつなどと同様、生産量は少ない見込みとなっております。
2025年の販売は、3月下旬ほどまでの予定です。
「温室せとか」の人気は、決めの細やかな果肉に
ギュ〜〜〜〜〜ッと詰まった、コクのある果汁。
そして春らしさの漂う香り。
果汁たっぷりの清見に、マーコットの甘味と食味。
幸せな甘さ、と言われる「土佐せとか」
ぜひご賞味ください。
濃厚な香りと、はぎやすさはアンコールオレンジから。簡単にいうと 「美味しくて、食べやすい」 というこの時期人気の柑橘! |
そのまま剥いで食べていただくと、豪快な感じで楽しんでいただけるかと思います。お客様にお出しする場合等は、左の用に櫛形に切っていただくと、食べやすいです。 |
空とぶスイカ 1玉(約2kg)


おまたせしました。
25年度 お歳暮用空飛ぶすいか。
販売開始いたしました。宜しくお願いいたします。
・・・この時期にスイカ?
いえいえ、そこを上手に作りこなすのが
高知の技術です。
だからこそ驚きと感動を呼ぶのですね。
土佐 夜須ルナピエナをはじめとする、温室すいか。
「空飛ぶすいか」とも呼ばれるのは、
スイカが温室の中で、浮かんでいるように見える所から。
この時期の「空飛ぶすいか」も
高知が自慢の立体栽培にて、丁寧に育てらます。
是非、お楽しみください。
「空とぶスイカ」の苗木。

定植(土に植える)を待つようす。
実はとっても根気と技術のいる作業を経て
可愛らしい姿になるのです。

そしてこれが、まさに「空飛ぶスイカ」たるゆえん。
マスクメロンなどでは、ご存知の方もいらっしゃまいますが
スイカでは、中々出来ない技術だと思います。
このように、1玉ごとに吊り上げることで、
果実への日当たりは基より、葉への日当たりも
調整できるため、素晴らしいスイカが育つのです。

出荷の様子。
この後一玉一玉、検品されて行きます。
皮うすなので、ゆ~~くり。
お届けまで、今少しお待ちください。
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エメラルドメロン
この時期に切っていただくとぱりっとした清涼感のある果肉をお楽しみいただけます。 追熟が進むにつれて次第に枯れてゆきます。 この頃から果肉がやわらかくなり、香りも出てきます。
アールス系メロンの命ともいえる、ネット。 初めて美しいネットが張られこのネットがきちんと機能して薄く色づく果皮の上に果実に養分を運ぶ、重要な役割です。 このことで、美味しいエメラルドメロンが育つのです。 |
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メロンの二葉達。ハウスにお邪魔した時にとっても可愛かったので撮らせていただきました。 実はこの二葉達は、苗床から出されて巣立ってゆく所なのですね。 この段階でしばらく様子を見ていよいよ定植(畑に植え変えられて)されてゆきます。 |
| そして、大きくなったエメラルドメロン達。 ここには、夜須エメラルドメロンのこだわりがいっぱい。●「一本(一蔓)に一果」栽培。 幾つかの果実の中から、厳選された一果のみを残します。●「立体栽培」 その選ばれた一玉を、一玉づつ吊り上げて栽培する技法。 葉の陰にならないように、虫が来ないように、と。 日々の努力が重ねられてゆきます。●防根透水シート エメラルドメロンは、地面に植え付けられているように見えますが、特殊なシートを埋め込み、大地と隔離した状態で栽培されています。 これによって土壌水分をコントロール出来るようになり、高品質なエメラルドメロンを育てることが出来るようになりました。●ドリップチューブ 世界最高水準の均一かん水を可能にしたチューブを取り入れ、季節や天候に応じて、きめ細かい水掛が可能になりました。この精密な潅水を続けることで、高糖度で食味の良いエメラルドメロンが生まれるのです。●ヤシガラ メロンの根には空気(酸素)がたくさん必要です。しかしシート内の土の量は限られています。 そこで、ココナッツ果実の殻を砕いたヤシガラを床土に混ぜることによって、空気の割合を高め、健全で肉質の良いメロンを育てています。 |
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これらの技術と、農家さんの愛情あってこそ、美しく美味しいエメラルドメロンが育つのです。
贈り物としても最適の 夜須メラルドメロンを是非ご賞味下さい。 |
エメラルドメロンは「食べごろ」として明記の上、出荷をさせて頂いておりますが、「硬め」の果肉がお好きな場合は少し早く。また「軟らかめ」の果肉の場合は少しおいてからお楽しみください。また、あまり冷やし過ぎますと独特の香りが飛んでしまいます。お食べになる3〜4時間ほど前に冷やしていただくか、既に冷蔵庫にある場合は食べる少し前に冷蔵庫から出しておくとよいでしょう! こちらも参考にして下さい。 https://www.i-yamacho.net/tabegoro-melon |




浦の内を臨む収穫前のぽんかん達。
南国の日差しを浴びる
ぽんかんは、近年注目されている成分でもある
濃厚な香りと、はぎやすさはアンコールオレンジから。
そのまま剥いで食べていただくと、豪快な感じで楽しんでいただけるかと思います。










エメラルドメロンは「食べごろ」として明記の上、出荷をさせて頂いておりますが、「硬め」の果肉がお好きな場合は少し早く。また「軟らかめ」の果肉の場合は少しおいてからお楽しみください。また、あまり冷やし過ぎますと独特の香りが飛んでしまいます。