お待たせしております。
秋の銘果「碧(あお)の水晶」
2025度のご予約開始いたしました。
2025年度の販売は、9月中旬の程を予定しております。
本年は夏の酷暑などのこともあり
全体的に小玉傾向。
また終了も早いと予想されております。
お早めのお声掛けお待ちいたしております。
南国の潮風を受け、碧(あお)のまま完熟する、生粋の土佐育ち。
プリッとした食味と、じゅわりとした甘みが人気の秋味。
是非、ご賞味下さい。
※「碧(あお)の水晶」は登録商標です。
|  30年ほど前までは「碧のままでは売れんろう(売れないだろう)」との声もあり、 黄色への着色処理をした上で出荷されていました。 けれども、やはり「この碧玉の、凛とした美味しさを食べていただきたい」との想いがあり、市場や農家さんと話を続け、【碧(あお)の水晶】として販売ができるようになりました。 | 
|  水晶文旦は、土佐文旦の血を受け継ぎ 昭和27年ほどに 高知県室戸市にて誕生しました。 寒さにも弱いため、栽培はもちろん温室の中で栽培で、丹精込めて育てられます。そして「この独特の味を届けたい!」との想いから始まり、現在は「土佐の宝石」と云われる様になりました。 | 
|  人工的な着色ではなく 自然の着色に任せることで、 多少の色むらは出来るものの、凛とした風味が出てきます。 そしてまた【水晶文旦】独特の プリッとした食感と、瑞々しい香りを楽しんでいただけるのも【碧(あお)の水晶】の喜ばれるところです。 ※「碧(あお)の水晶」は登録商標です。 | 
|  冷やしてお召し上がりの場合は、食べられる4〜5時間ほど前に冷蔵庫へ入れて下さい。 ただ水晶文旦は低温に弱いので、ご家庭用の冷蔵庫での長期保管はお勧めできません。冷暗所にての保存をおすすめします。 | 
 
	



























 






 浦の内を臨む収穫前のぽんかん達。
浦の内を臨む収穫前のぽんかん達。
 南国の日差しを浴びる
南国の日差しを浴びる
 ぽんかんは、近年注目されている成分でもある
ぽんかんは、近年注目されている成分でもある


 濃厚な香りと、はぎやすさはアンコールオレンジから。
濃厚な香りと、はぎやすさはアンコールオレンジから。 そのまま剥いで食べていただくと、豪快な感じで楽しんでいただけるかと思います。
そのまま剥いで食べていただくと、豪快な感じで楽しんでいただけるかと思います。













