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知る人ぞ知る「白雪(しらゆき)メロン」 7月初旬のみの販売となります。 白い果皮と果肉が特徴。 まろやかな甘味と爽やかな香り、 懐かしい昭和の銘果。 7月ほどからのご案内となります。 |
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しらゆきメロンとは |
| その名の通り、白い果皮と白い果肉の、ノーネットメロンです。
30~40年ほど前までは、高知市場にも出回っておりましたが、栽培の難しさや、果皮が傷つきやすことなどから、現在では市場で見ることはありません。 しらゆき独特の爽やかな香りと強い甘み、加えてサクリとして食味が特徴。 お好みによって追熟させると、食味もまろやかになってきます。 |
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| 期間・数量限定!
これから収穫を迎え、7月初旬よりの出荷を予定しております。 現在、1つの畑のみでの栽培となり出荷できる量が限られております。 いましばらくお待ち下さい。 |
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土佐の新高梨は、勾配のきつい斜面の畑で栽培されることが多いです。これは日当たりを良くするためと同時に水はけをよくする意味を持ちます。透き通るような褐色の果皮の新高梨は南国の太陽の下、農家さんの努力の結晶として、畑を吹き抜ける10月の爽やかな風とともに育まれてゆきます。
大きさも土佐の新高梨の自慢の1つですが、土佐の新高梨が大きいのには まさに「おおきな理由」があります。実はこの新高梨、あまり小さいと新高梨独特の膨らみと、キレの良い歯ざわりが出にくくなります。また芯の近くは酸味も高くなりやすいのです。
新高梨もやはり、少し冷やしていただくとより一層美味しく召し上がっていただけるかと思います。 ですがあまり冷やしすぎると、せっかくの新高梨の風味が損なわれることがあります。 お食べになる3〜4時間ほど前に冷やしていただくか、既に冷蔵庫にある場合は、食べる少し前に冷蔵庫から出しておくとよいでしょう!












