おまたせしました。
みかんの最終ランナー「南柑20号みかん」。
2025年度の販売、開始いたしました。
ただ、本年は昨冬からのみかん生産量の減少などもあり
非常に少なく、早期の販売終了も予想されております。
早めのお声かけをお願いいたします。
秋からの早生みかんに比べて、少し内袋が硬くはなりますが、
甘みもしっかりして、コタツの中でゆっくりと味わえる
みかんとしても人気があります。
ただ、今年は早生みかんなどと同じく
夏の酷暑などもあり、大変少なくなっております。
年内のお届けは、出来るだけ早めのご注文をお願いいたします。
よろしくお願い致します。
みかんの木の根元を覆うように、シートを敷き
地上への光も葉や果実に当てることが出来るため、
糖酸のバランス良く育てることができます。
手間はかかりますが、美味しい果実を育てるには
必要な努力ですね。
たわわに実った、山北みかん。
この中から、よりすぐりの果実が
「南柑20号みかん」として出荷され、
てゆきます。