※写真はイメージです
12月の限定セット出来ました
毎年人気の、高知県産マスクメロン。
もちろん、食べ頃のご提案も同封いたしております。
そして、高知を代表する柑橘、温室土佐文旦。
数量限定ではございますが
やっぱり、この時期に人気の
「マスクメロン・温室文旦セット」
ご準備できました。
お早めにお声かけください。
12月におすすめの果物です。
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春作 販売開始いたしました。
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「よりそうマスクメロン」 何が新しいの?
1 食べる方の好みに寄り添う食べ頃、を提案今までの「何月何日」という流通側が思う限定だけでなく、4~5日の幅をご案内いたします。 また、右の様に硬め・軟らかめがお好みの方にもより丁寧にご提案をいたします。 また、食べる方のご都合に合う硬さのメロンもお選び頂けます。 |
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2 厳選農家さんの熱意のメロン熱意ある農家さんは、育成への努力はもちろんですが、食べた方の評価にも、とっても敏感。 メロンを食べて頂いた後の、感想や評価を農家さんと共有し、次回の育成をより良くする努力をして行きます。 これを繋げて行き、今までより良いサイクルを作り、喜ばれるメロンを提供し続けて行きたいと考えています。
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3 より深く、メロンを知ってもらう人に個性があるように、そのメロンも世界に一つだけ。 食べて頂くまでに、そのマスクメロンの育った環境や、生産農家さんの熱意を知って頂きたいと思います。 この事により、マスクメロンに親しみを持ってもらえるので食べる時に、より楽しんで頂けると思います。 |
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こちらの商品は、マスクメロンの美味しさを通して 送り主様と、お届け先様がコミュニケーションできる coro-eye システムをご利用できます。 お届け先さまへのメッセージは、 ショッピングカート最後の「備考」へお願いいたします。 |
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様々な、美味しい果実が育つ中。
やっぱり人気の「土佐文旦」
ありがとうございました。
2022年度産「温室土佐文旦」販売終了いたしました。
2023年度産は12月初旬より販売予定です。
宜しくお願いいたします。
おかげさまで、大人気。
お年賀などのご用途に加え、
ご自宅用も人気の、高知特産果実。
プリリとした果肉に、土佐文旦独特の
甘い香りが人気。
温室文旦は、露地文旦が始まる少し手前の
1月中旬程までの予定です。
![]() 温室の中で、じっくり時間を 露地栽培に比べてみても 濃い黄色が印象的。 爽やかな香りと酸味が |
![]() 外皮をはいでいく時間も プリプリの土佐文旦は お口に美味しく、体にも こんな時期だからこそ、 |
ありがとうございました。
土佐のポンカン。
2023年度 春の販売は終了いたしました。
また12月ほどより販売の予定です
宜しくお願いいたします。
プリリとした果肉に、春色の香りをのせて、
春色香る土佐ポンカン。
是非お楽しみください。
浦ノ内・立目(たちめ)等人気の畑からの出荷もございます。
![]() 内海である、浦の内湾からの潮風が程よく畑に吹き亘り、凛とした濃い甘さと春らしいぽんかんの香りを育ててくれます。 |
![]() たわわに実ったぽんかん。 まさに今日、収穫される ぽんかん達でもあります。 緊張した面持ちで、農家さんの 鉄が入るのを待ってます。収穫されたばかりの実は、 硬くしまっている為に少しの間、別のお部屋で、お休みするのです。 |
![]() されてきたぽんかん。いかがでしょう?美味しそうでしょ!プリッとした食感に濃い甘さ。そして春らしいぽんかんの香り。是非一度ご賞味ください。 |
![]() 【βクリプトキサンチン】実はこの成分、 ぽんかんにも多く含まれているのです。 この【βクリプトキサンチン】は抗酸化物質である、 カロテノイドの仲間で活性酸素を除去する働きに 優れています。また抗がん作用への期待も高く、 研究が進められています。 また、こういった1つの成分だけでなく食物繊維やビタミンを効率よく 摂取できるのが「果物」なのです。 |
ありがとうございました!
2022年 春作の販売終了いたしました。
5月程から 大玉ルナ・ピエナ販売開始となります。
https://www.i-yamacho.net/luna-piena.html
・・・この時期にスイカ?
いえいえ、そこを上手に作りこなすのが
高知の技術です。
だからこそ驚きと感動を呼ぶのですね。
土佐 夜須ルナピエナをはじめとする、温室すいか。
「空飛ぶすいか」とも呼ばれるのは、
スイカが温室の中で、浮かんでいるように見える所から。
この時期の「空飛ぶすいか」も
高知が自慢の立体栽培にて、丁寧に育てらます。
是非、お楽しみください。
「空とぶスイカ」の苗木。
定植(土に植える)を待つようす。
実はとっても根気と技術のいる作業を経て
可愛らしい姿になるのです。
そしてこれが、まさに「空飛ぶスイカ」たるゆえん。
マスクメロンなどでは、ご存知の方もいらっしゃまいますが
スイカでは、中々出来ない技術だと思います。
このように、1玉ごとに吊り上げることで、
果実への日当たりは基より、葉への日当たりも
調整できるため、素晴らしいスイカが育つのです。
出荷の様子。
この後一玉一玉、検品されて行きます。
皮うすなので、ゆ~~くり。
お届けまで、今少しお待ちください。
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この時期に切っていただくとぱりっとした清涼感のある果肉をお楽しみいただけます。 追熟が進むにつれて次第に枯れてゆきます。 この頃から果肉がやわらかくなり、香りも出てきます。
アールス系メロンの命ともいえる、ネット。 初めて美しいネットが張られこのネットがきちんと機能して薄く色づく果皮の上に果実に養分を運ぶ、重要な役割です。 このことで、美味しいエメラルドメロンが育つのです。 |
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メロンの二葉達。ハウスにお邪魔した時にとっても可愛かったので撮らせていただきました。 実はこの二葉達は、苗床から出されて巣立ってゆく所なのですね。 この段階でしばらく様子を見ていよいよ定植(畑に植え変えられて)されてゆきます。 |
そして、大きくなったエメラルドメロン達。 ここには、夜須エメラルドメロンのこだわりがいっぱい。●「一本(一蔓)に一果」栽培。 幾つかの果実の中から、厳選された一果のみを残します。●「立体栽培」 その選ばれた一玉を、一玉づつ吊り上げて栽培する技法。 葉の陰にならないように、虫が来ないように、と。 日々の努力が重ねられてゆきます。●防根透水シート エメラルドメロンは、地面に植え付けられているように見えますが、特殊なシートを埋め込み、大地と隔離した状態で栽培されています。 これによって土壌水分をコントロール出来るようになり、高品質なエメラルドメロンを育てることが出来るようになりました。●ドリップチューブ 世界最高水準の均一かん水を可能にしたチューブを取り入れ、季節や天候に応じて、きめ細かい水掛が可能になりました。この精密な潅水を続けることで、高糖度で食味の良いエメラルドメロンが生まれるのです。●ヤシガラ メロンの根には空気(酸素)がたくさん必要です。しかしシート内の土の量は限られています。 そこで、ココナッツ果実の殻を砕いたヤシガラを床土に混ぜることによって、空気の割合を高め、健全で肉質の良いメロンを育てています。 |
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これらの技術と、農家さんの愛情あってこそ、美しく美味しいエメラルドメロンが育つのです。
贈り物としても最適の 夜須メラルドメロンを是非ご賞味下さい。 |
![]() お食べになる3〜4時間ほど前に冷やしていただくか、既に冷蔵庫にある場合は食べる少し前に冷蔵庫から出しておくとよいでしょう! こちらも参考にして下さい。 https://www.i-yamacho.net/tabegoro-melon |