※写真はイメージです
お中元にも人気のセット出来ました
毎年人気の、高知県産マスクメロン。
もちろん、食べ頃のご提案も同封いたしております。
そして、高知を代表する柑橘、温室みかん。
数量限定ではございますが
やっぱり、この時期に人気の
「マスクメロン・温室文旦セット」
ご準備できました。
お早めにお声かけください。
※エメラルドメロンのセットもございます。
8月におすすめの果物です。
「碧(あお)の温州」。
2023年の販売、いよいよ最終のご案内となりました。
碧色の玉が鮮やかな、温州みかん。
スッキリとした甘みに、爽やかな酸味
残暑を乗り切るのに最適な、爽やかなミカン。
是非お楽しみ下さい。
※「碧の温州」は 山長くだもの店の登録商標です。
「雨よけみかん」や、「はちきんキッス」と呼ばれたりもします。
碧の温州みかんって??
時折、このような質問をいただくことがございます。
温室みかんとどう違うの??
実は「省加温温室栽培 温州みかん」という呼び方がございます。
「雨よけみかん」や、「はちきんキッス」と呼ばれたりもします。
栽培の基本としては「温室栽培」なのですが
「省加温」つまり、温室内の温度管理の方法が少し違うといえばわかりやすいでしょうか。
その為、色は緑色で出荷されますが、甘さもしっかり乗っています。
また、朝夕の温度差も受けやすいので
実のしまりと味の深みは、なかなかの出来になっております。
輸送中に少しずつ、黄色く色づいてまいります。
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メロンの二葉達。ハウスにお邪魔した時にとっても可愛かったので撮らせていただきました。 実はこの二葉達は、苗床から出されて巣立ってゆく所なのですね。 この段階でしばらく様子を見ていよいよ定植(畑に植え変えられて)されてゆきます。 |
そして、大きくなったエメラルドメロン達。 ここには、夜須エメラルドメロンのこだわりがいっぱい。●「一本(一蔓)に一果」栽培。 幾つかの果実の中から、厳選された一果のみを残します。●「立体栽培」 その選ばれた一玉を、一玉づつ吊り上げて栽培する技法。 葉の陰にならないように、虫が来ないように、と。 日々の努力が重ねられてゆきます。●防根透水シート エメラルドメロンは、地面に植え付けられているように見えますが、特殊なシートを埋め込み、大地と隔離した状態で栽培されています。 これによって土壌水分をコントロール出来るようになり、高品質なエメラルドメロンを育てることが出来るようになりました。●ドリップチューブ 世界最高水準の均一かん水を可能にしたチューブを取り入れ、季節や天候に応じて、きめ細かい水掛が可能になりました。この精密な潅水を続けることで、高糖度で食味の良いエメラルドメロンが生まれるのです。●ヤシガラ メロンの根には空気(酸素)がたくさん必要です。しかしシート内の土の量は限られています。 そこで、ココナッツ果実の殻を砕いたヤシガラを床土に混ぜることによって、空気の割合を高め、健全で肉質の良いメロンを育てています。 |
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これらの技術と、農家さんの愛情あってこそ、美しく美味しいエメラルドメロンが育つのです。
贈り物としても最適の 夜須メラルドメロンを是非ご賞味下さい。 |
![]() お食べになる3〜4時間ほど前に冷やしていただくか、既に冷蔵庫にある場合は食べる少し前に冷蔵庫から出しておくとよいでしょう! こちらも参考にして下さい。 https://www.i-yamacho.net/tabegoro-melon |