ありがとうございました。
秋の銘果「碧(あお)の水晶」
2022年度の販売は終了いたしました。
2023年度の販売は、9月中旬程からを予定しております
碧(あお)のまま完熟する、生粋の土佐育ち。
プリッとした食味と、じゅわりとした甘みが人気の秋味。
※「碧(あお)の水晶」は登録商標です。
碧(あお)のまま完熟する、生粋の土佐育ち。
プリッとした食味と、じゅわりとした甘みが人気の秋味。
※「碧(あお)の水晶」は登録商標です。
20年ほど前までは「碧のままでは売れんろう(売れないだろう)」との声もあり、 黄色への着色処理をした上で出荷されていました。
けれども、やはり「この碧玉の、凛とした美味しさを食べていただきたい」との想いがあり、市場や農家さんと話を続け、【碧(あお)の水晶】として販売ができるようになりました。 |
水晶文旦は、土佐文旦の血を受け継ぎ 昭和27年ほどに 高知県室戸市にて誕生しました。
寒さにも弱いため、栽培はもちろん温室の中で栽培で、丹精込めて育てられます。そして「この独特の味を届けたい!」との想いから始まり、現在は「土佐の宝石」と云われる様になりました。 |
人工的な着色ではなく 自然の着色に任せることで、 多少の色むらは出来るものの、凛とした風味が出てきます。そしてまた【水晶文旦】独特の プリッとした食感と、瑞々しい香りを楽しんでいただけるのも【碧(あお)の水晶】の喜ばれるところです。 ※「碧(あお)の水晶」は登録商標です。 |
冷やしてお召し上がりの場合は、食べられる4〜5時間ほど前に冷蔵庫へ入れて下さい。 ただ水晶文旦は低温に弱いので、ご家庭用の冷蔵庫での長期保管はお勧めできません。冷暗所にての保存をおすすめします。 |


20年ほど前までは「碧のままでは売れんろう(売れないだろう)」との声もあり、 黄色への着色処理をした上で出荷されていました。
水晶文旦は、土佐文旦の血を受け継ぎ 昭和27年ほどに 高知県室戸市にて誕生しました。
人工的な着色ではなく 自然の着色に任せることで、 多少の色むらは出来るものの、凛とした風味が出てきます。
冷やしてお召し上がりの場合は、食べられる4〜5時間ほど前に冷蔵庫へ入れて下さい。 ただ水晶文旦は低温に弱いので、ご家庭用の冷蔵庫での長期保管はお勧めできません。冷暗所にての保存をおすすめします。


















土佐の新高梨は、勾配のきつい斜面の畑で栽培されることが多いです。これは日当たりを良くするためと同時に水はけをよくする意味を持ちます。透き通るような褐色の果皮の新高梨は南国の太陽の下、農家さんの努力の結晶として、畑を吹き抜ける10月の爽やかな風とともに育まれてゆきます。
大きさも土佐の新高梨の自慢の1つですが、土佐の新高梨が大きいのには まさに「おおきな理由」があります。実はこの新高梨、あまり小さいと新高梨独特の膨らみと、キレの良い歯ざわりが出にくくなります。また芯の近くは酸味も高くなりやすいのです。








