一果相伝マスクメロン 

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あの懐かしい味が
ついに
復活しました!

知る人ぞ知る「しらゆきメロン」

白い果皮と果肉が特徴。

まろやかな甘味と爽やかな香りが人気。

懐かしい昭和の銘果。
皆様のお声にお応えして
ついに復活致しました。

しらゆきメロンとは

その名の通り、白い果皮と白い果肉の、ノーネットメロンです。

30~40円ほど前までは、高知市場にも出回っておりましたが、栽培の難しさや、果皮が傷つきやすことなどから、現在では市場で見ることはありません。

しらゆき独特の爽やかな香りと、強い甘みが特徴で、完熟すると食味もまろやかになってきます。

ハウスの中で、すくすくと育つ「しらゆきメロン」。    とても手間ひまがかかりますが、これからの仕上げが肝心なのです。

 

期間・数量限定!

これから収穫を迎え、7月初旬よりの出荷を予定しております。

現在、1つの畑のみでの栽培となり出荷できる量が限られております。

いましばらくお待ち下さい。

写真は「しらゆき姫」
しらゆきの中でも、傷が少なく、真っ白に育ったメロンです。
※こちらは、大変生産量が少ないため、ご予約のみとさせていただきております。
 

 

 

よりそうマスクメロン 

令和によりそうマスクメロン
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令和によりそうマスクメロン

 

春作 販売開始いたしました。
宜しくお願いいたします。

メロンの新しい楽しみ方
始めました。


よりそうマスクメロン

「よりそうマスクメロン」 何が新しいの?

1 食べる方の好みに寄り添う食べ頃、を提案

今までの「何月何日」という流通側が思う限定だけでなく、4~5日の幅をご案内いたします。

また、右の様に硬め・軟らかめがお好みの方にもより丁寧にご提案をいたします。

また、食べる方のご都合に合う硬さのメロンもお選び頂けます

よりそうマスクメロン
※広島大学 櫻井先生の特許技術「音響測定法」により解析。
そのデータに基づき、食べ頃の日付を算出。

2 厳選農家さんの熱意のメロン

熱意ある農家さんは、育成への努力はもちろんですが、食べた方の評価にも、とっても敏感。

メロンを食べて頂いた後の、感想や評価を農家さんと共有し、次回の育成をより良くする努力をして行きます。
※これは、株式会社サトーが提供する食べごろ情報サービス「coro-eye」を利用して、食べる方に寄り添った食べ頃も提案し、マスクメロンを今まで以上に喜んで貰い、そのフィードバックされた意見を農家さんと共有し、次回の作をより良くするといったものです。

これを繋げて行き、今までより良いサイクルを作り、喜ばれるメロンを提供し続けて行きたいと考えています。
よりそうマスクメロン
生産農家の森岡さん
「人の手」に「科学的な目」を加え、より美味しく楽しんでもらえるメロンを育てる匠。ですので、お味はもちろん、自信をもってお勧めできます。

3 より深く、メロンを知ってもらう

人に個性があるように、そのメロンも世界に一つだけ。

食べて頂くまでに、そのマスクメロンの育った環境や、生産農家さんの熱意を知って頂きたいと思います。

この事により、マスクメロンに親しみを持ってもらえるので食べる時に、より楽しんで頂けると思います。

よりそうマスクメロン
©2018株式会社サトー
ご案内は、発売前から大人気のイメージキャラクター、「メロンちゃん」にお任せください。
よりそうマスクメロン


©2018株式会社サトー

こちらの商品は、マスクメロンの美味しさを通して
送り主様と、お届け先様がコミュニケーションできる
coro-eye システムをご利用できます。
お届け先さまへのメッセージは、
ショッピングカート最後の「備考」へお願いいたします。

山北 フルーツきんかん

らしからぬ甘さ
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らしからぬ甘さ

ありがとうございました。
「らしからぬ甘み」が、人気の
「土佐ふる~つ きんかん」。

2024年度の販売、修了いたしました。

らしからぬ、と言われる秘密。
実は「ふるーつ金柑」は高知の施設栽培技術を使い
育てられます。

この温室で育てられるからこそ、酸味を抑え甘みと香りを引き出せるのです。

一般的に金柑は、酸味が強いため
生食には向かず、甘煮等にされます。

でも、このきんかんは
やっぱり、そのまま食べて頂きたい!
そんな丹精込めた「土佐ふる~つ きんかん」是非お試しください。

小春の小夏(こはるの こなつ)

小春の小夏 ~ふわりと甘い~
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小春の小夏 ~ふわりと甘い~

小春の小夏 ~フワリとおいしい~

おまたせしました。
ふわりとした、優しい甘さが特徴の
「小春の小夏(こなつ)」

2024年度、販売開始いたしました。

初夏に美味しい「土佐小夏」とは趣の違う味わいで、
この時期だけの、期間・数量限定のご案内です。

量も大変少なく、お届けまでに少しお時間を頂く場合がございます。
ご了承下さい。

「凛」とした,「土佐小夏らしい味」がお好きな方は
4月程まで、今しばらくお待ち下さい。

※「小春の小夏(こはるのこなつ)」は当店の登録商標です。

土佐小夏のページ

土佐小夏 ~爽やかなおいしさ~
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土佐小夏 ~爽やかなおいしさ~

お待たせしました。
土佐小夏(こなつ)

2024年度の販売開始いたしました。

宜しくお願い致します。

食べ方はコチラ

 

一足早く、土佐の初夏を告げる柑橘。
食べ方も特徴的な柑橘、「土佐小夏」

上品な甘みに、バランスのよい酸味。
そして、爽やかな香り。

加えて、ふわりとした甘皮の食感が、
口の中で広がる楽しさで人気の小夏。

 

04-kobatu-1たわわに実る土佐小夏。

文旦などに比べると
とっても小さい土佐小夏。

この可愛さから
「小夏ちゃんをくださいな」
お電話でご注文くださるお客様もいらっしゃいます。

現在は多くの畑が温室栽培に切り替わりました。

 

 

小夏の剥き方はコチラ


 

はるみのページ

土佐はるみ ~ふわりと美味しいい~
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土佐はるみ ~ふわりと美味しいい~

ありがとうございました。
2023年度の販売終了致しました。

2024年の販売は2月初旬ほどを予定しております。

 

ご存じの方もいらっしゃるようですが
実は、デコポンの妹さんなのです。

繊細な果粒は、やはりデコポンに似ています。
外皮が剥ぎやすいのは、はるみの優れたところですね。

でこぽんの妹 【はるみ】

「清見」と「ポンカン」を掛け合わせて誕生した
この「はるみ」。

正確にはポンカンの品種が少し違う種類の様ですが
妹には違いありません。

繊細な果粒、食味の良さや甘さを はじめとした美味しさは、
決して、お兄さんのデコポンに引けはとりません。

 

親しみのある優しい味

清見の血を引く繊細な果粒が、溶けこむような 食味を生みます。

また親しみのある甘さが、 隣で微笑んでくれる様な
安心感がある味の「はるみ」

食味と果汁分で、食べた感いっぱいです。

この時期貴重な「食べやすさ」

なんといっても、剥きやすい!
単純ですが、こんなとこが重要なのです。

内袋も薄いので、そのまま食べて頂けるのも嬉しいですね。

男性には持ってこいの果実です。


黄金柑のページ

黄金柑(おうごんかん) ~たのしい甘さ~
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黄金柑(おうごんかん) ~たのしい甘さ~

ありがとうございました。
不思議な甘さで人気の「土佐黄金柑」。
2024年度の販売終了いたしました。

2025年の販売は2月下旬ほどを予定しております。
よろしくお願い致します。

果実の見た目は、「土佐小夏(こなつ)」に見えなくもないですが
小夏より、表面がデコボコしております。

その名も「黄金柑(おうごんかん)!」

この果実は、土佐柑橘の中でも珍しい味なのですね。

で、お味は?
と聞かれますと・・・。
これが中々難しく

当店では「楽しい甘さの柑橘」とお答えしております。
種があるのが珠にキズ、と言われることもありますが
小夏や、ほかの柑橘の交配樹として植えられる所から
種があるほうがしっかりした果実になり
喜んでいただけると考えています。
ただ、生産量が本当に少なく

あっという間に、「土佐小夏」の時期に入ります。

食べ方は、ミカンのように
手で剥いで、食べてもらえるのですが

お船(櫛型)に切っていただいても
食べ易いです。

冷やして頂くと
また美味しくなります。

ぜひお声掛けください。


春のフルーツとまとのページ

春のフルーツとまと ~コクのあるおいしさ~
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春のフルーツとまと ~コクのあるおいしさ~

 春のフルーツとまと ~コクのあるおいしさ~

土佐のフルーツとまと。

お待たせいたしました。
2024年度の販売開始いたしました。

引き締まった、冬の寒さを乗り越えて
ギュギュっと詰まった、土佐のフルーツとまと。

私たちは、ただ糖度が高いだけでは「フルーツとまと」とは呼びません。
糖度だけでなく、適度の酸味を残し、コク旨みがしっかりとある。
それらが揃って「土佐フルーツとまと」を冠する果実になるのです。

既出の塩分濃度や水分の管理の徹底したハウスで
丹精を込めて育てられるたくさんのトマト達。

フルーツトマト ~ギュギュっとおいしい~

その中のごく一部にだけ育つ、果肉にぐっと存在感があって
糖度と酸度のバランスの取れた可愛い小玉のトマト達。

harutoma06

その特別な条件の中の特別な果実のみが、
「土佐フルーツとまと」の名を冠することができるのです。

水分を極力抑え、実そのものの力を出すために
「ヘタ」部分は、少々枯れ気味になってしまいますが、
それはそのトマトが、いくつもの試練を越えた果実の証でもあります。

また、水分を抑制することにより、しっかりとした外皮が作られます。
このしっかりした外皮が、実はフルーツトマトも独特のうまみ成分をぎゅっと包み込み、水分の蒸発も抑えてくれるとても大切な役割。

ですから、普通のトマトに比べ、フルーツトマトが日持ちするのもこの外皮のおかげなのです。

ですが、外皮の硬さが気になるなる場合は下記の切り方もお試しください。

フルーツトマト ~ギュギュっとおいしい~

通常のくし型に加え、写真のような横にスライスは、
歯の弱った方にも食べやすく、ドレッシングも馴染みやすいので、当店おすすめの切り方なのです。

また食味も違うので、いつもと違った楽しみ方ができるのではないでしょうか。

そしてトマトの種の部分は、うまみ成分の宝庫とも言われます。
この種部分自体がドレッシングの役割を果たし、
お料理の味全体を引き締めてくれます。

是非お試しください。

 


土佐文旦のページ

プリッと美味しい 土佐文旦
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プリッと美味しい 土佐文旦

プリッと美味しい 土佐文旦

土佐を代表する果実「土佐文旦(ぶんたん)」

春の香りをいっぱいに、プリリとした食味と
独特の甘みで人気です。

ただ、本年は始まりが早かったこともあり
2024年度 販売もそろそろ終盤となってまいりました。

ショッピングカートの方は「売り切れ」とさせて頂いておりますが、最後の畑の分は少しございます。
お問い合わせください。

本年は昨年夏の天候のことなどが影響してか、
小玉傾向の年となっております。

プリッと美味しい 土佐文旦
12月頃の土佐文旦。
真冬にも、南国の太陽を一身にあびて、
美味しさを蓄える土佐文旦。この後、収穫されて30日から、
長い文旦ではなんと90日もお休みするのです。
プリッと美味しい 土佐文旦
高知を代表する柑橘「土佐文旦(とさぶんたん)」上品な甘さに、程よい酸味を併せ持ち、プリッとした触感と爽やかな甘さは、正に土佐自慢の逸品。如月文旦って??
如月(2月)は「はしり」と言われる時期で、比較的酸が高く、
ぷっりっとした触感を楽しんで頂く時期でもあります。お好みにもよりますが、まろやかなお味が好きな場合は、
箱の中でもう少しお休みさせていただけると、
減酸がすすみ、食べやすくなります。
また剥き身で少し置いていただくと、酸味の苦手な方には良いかと思います。
ただあまり冷やしすぎると、風味も飛んでしまうので、お気をつけ下さい。
剥き方はコチラ

 

プリッと美味しい 土佐文旦

土佐文旦の皮の砂糖漬け